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【成城学園前駅の歯医者】自費の補綴の方が防菌性に優れている理由

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「自由診療のセラミックは、保険適用の銀歯やプラスチックよりも菌が繁殖しにくい」という話を耳にしたことはあるでしょうか。
自由診療の補綴治療で選ばれる素材は、ただ見た目を白くきれいにするだけでなく、実は汚れや細菌を定着させないという、健康面でも素晴らしい強みを持っています。
今回は、自費の補綴物が保険の素材に比べてなぜこれほどプラーク(細菌の塊)を寄せ付けないのか、その理由を詳しく解説します。

目次

細菌が付着しにくい

自由診療で使われるセラミックやジルコニアが持つ大きなメリットは、お口の中の細菌が表面に付着して増殖するのを防ぐ構造にあります。 保険診療の歯科用プラスチックのレジンには、素材の分子レベルで見たときに表面に微細な凹凸や隙間があります。 細菌はその隙間に潜り込んで居座り、やがて「バイオフィルム」と呼ばれる頑固な菌の膜を作ってしまうのです。 その点、セラミックやジルコニアは高級な陶器の食器のように表面がツルツルしているため、細菌が引っかかる足場がありません。

また、保険の金属やプラスチックは口内で摩擦が起きると静電気を帯びやすく、その力で細菌を引き寄せてしまいますが、セラミックは電気を通さない絶縁体なので、電気的に細菌を吸着することがなく菌の温床になるのを防ぎます。

ただし、どんなに素材自体が防菌性に優れていても歯と補綴物の間に隙間があれば、そこから細菌の侵入を許してしまうリスクがあるのも事実です。
そこで極めて重要になるのが、歯と補綴物の「適合性」です。
実は、自由診療ならではの強みが、この圧倒的な精度の高さにあります。
変形が極めて少ないシリコン製の型取り材を使用したり、マイクロスコープを用いて肉眼の数十倍に拡大しながら歯を削ったりするため、目に見えないほどのわずかな隙間も生じさせません。

一方、保険の銀歯などの治療では、セメントで隙間を埋めて物理的にはめ込む方法が一般的です。
ただ、このセメントは経年的に唾液へ溶解するリスクがあり、内部への細菌侵入を引き起こす原因になりやすいという問題を抱えています。
その点、セラミック治療は歯の成分と分子レベルでがっちり結びつく接着剤を使います。
隙間を完全に塞いで密閉できるからこそ、細菌の侵入を徹底的に防ぐことができるのです。

経年劣化がないため耐久性が高い

お口の中は、酸性の食べ物や熱い飲み物、そして強い噛み合わせの力などにさらされる、非常に過酷な環境と言えます。 保険診療のプラスチックは水分を吸収して劣化しやすく、さらに日々のブラッシングや食事の摩擦によって表面に無数の細かな傷がつき、細菌の絶好の住処になってしまうのが難点です。

しかし、セラミックやジルコニアならこのような厳しい環境下でもほとんど経年劣化を起こしません。
そのため、治療直後の高い防菌性を何年、何十年先までしっかりと維持し続けることができます。

まとめ

自由診療で使用されるセラミックやジルコニアは、口内の細菌が付着するような隙間や凹凸がほとんどないため定着しにくく、静電気も起こらないので細菌の吸着も防ぐことができます。 また、シリコン製の型取り材やマイクロスコープを使用した精密な作製と、歯と一体化する接着技法によって、歯との隙間を完全に塞いで密閉しています。 さらに、経年劣化や摩擦による微細な傷がつく心配もないため、細菌の住処になるのを長期にわたって防ぎ続けるのです。 成城で予防歯科をお考えの際には、『Kデンタルクリニック成城』にご相談下さい。 患者様と向き合い、可能な限り歯を傷つけない治療法をご提案させて頂きます。 スタッフ一同、お待ちしております。

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