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カテゴリ: 予防歯科

【成城の歯医者】歯科衛生士の役割とは?

歯科医院には、歯科医の他に歯科衛生士や歯科助手がいます。

当然、治療の中心となるのは歯科医です。

一方で、歯科衛生士にはどのような役割があるのか、知らない人もいるでしょう。

歯科衛生士の役割とは、いったい何でしょうか?

歯科衛生士の役割について、解説します。

歯科衛生士とは?

歯科医院では、治療の準備をする時に歯科医師ではなく、別の人が準備をします。

準備をするのが、歯科医師の治療を助ける歯科衛生士です。

助手のように思われがちですが、実は施術を行うこともある医療の専門職です。

歯科衛生士は、病院でいうところの看護師のような役割があります。

歯科医師が治療をするのを補佐するのが主な仕事ですが、具体的にどのようなことをするのか知らない人も多いでしょう。

歯科衛生士が主に行う仕事の1つに、歯科予防処置があります。

歯を失う原因のほとんどは、虫歯か歯周病です。

虫歯と歯周病は歯科の二大疾患であり、ほとんどの人は感染した経験があるでしょう。

歯科衛生士は、口内の歯石やプラークなど、虫歯や歯周病の原因となる汚れを専用の機械で清掃する、PMTCというクリーニングを行います。

予防歯科は、主に歯科衛生士が処置をします。

もちろん、歯科診療の補助も歯科衛生士の仕事です。

診療は、歯科医師と歯科衛生士の協力体制で行われるもので、歯科衛生士は多岐に渡り診療の補助を行っています。

歯科保健指導も、歯科衛生士の仕事です。

虫歯や歯周病にならないように、治療の前に予防を考えて、生活習慣を改善して正しくセルフケアを行えるように、指導していくのです。

主な内容として、歯磨きの指導等が挙げられます。

また、近年では寝たきりや要介護者の患者に対して、訪問で口腔ケアをすることも増えてきています。

歯科衛生士以外もできることは?

歯科医院には、歯科衛生士以外に歯科助手という立場の人もいます。

歯科衛生士の役割の中で、歯科助手でもできることもあります。

歯科助手ができる役割について、解説します。

歯科助手は、医療行為などに携わることができません。

受付や事務、片付け等、歯科医療業務以外の作業に限られます。

もちろん歯科衛生士もできるのですが、歯科衛生士は不足しているため、医療行為でない作業については、多くの場合歯科助手が行っているでしょう。

まとめ

歯科衛生士には、歯科医院で歯科医の診療の補助をしたり、一部の歯科医療業務を担当したりする役割があります。

ブラッシングの指導なども、歯科衛生士の役割です。

歯科衛生士がいないと、スムーズに進まない医療業務もあるため、歯科医院において、歯科衛生士は非常に重要な役割を担います。

歯科助手の場合は医療行為ができないため、歯科医師はもとより歯科衛生士と同じ業務はできません。

成城で予防歯科をお考えの際には、『Kデンタルクリニック成城』にご相談下さい。

患者様と向き合い、可能な限り歯を傷つけない治療法をご提案させて頂きます。

スタッフ一同、お待ちしております。

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【成城で予防歯科】定期検診の重要性について

虫歯や歯周病の治療を終えた後に、定期検診を勧められることがあります。

「治ったのだから、もう行く必要はないんじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。

しかし、歯を大切にするためには定期検診が非常に重要なのです。

なぜ、歯の定期検診は重要なのでしょうか?

重要性とメリットについて、解説します。

定期検診の重要性

歯科医院に行くのは、「歯が痛い」「歯茎からの出血に悩んでいる」など、何らかの歯のトラブルが起こった時である、という人は多いのではないでしょうか。

実は、歯の病気のほとんどは自覚症状が出た時点でかなり進行しています。

ゆえに、自覚症状が出る段階になると、簡単には治療できないのです。

例えば、虫歯の場合はかなり進行していて、歯を大きく削らなくてはなりません。

歯周病も、自覚症状が出る頃にはすでに歯周炎が進行していて、歯周組織もかなり破壊されているのです。

進行した状態から治療を始めると、完治するまでに長い時間がかかります。

歯科医院に何回も通うことになるため、治療費も高額になるでしょう。

早く完治させるためには、自覚症状が出ていない初期段階で発見することが大切です。

定期検診に通うと、自覚症状がない初期段階の虫歯や歯周病を発見できます。

治療で歯を削ると歯の寿命が短くなりますが、ごく初期の段階であれば、歯を削らずに治療が可能です。

その結果、歯の寿命を縮めずに治療できます。

定期検診では何をする?

定期検診では、初期段階の虫歯や歯周病の有無を確認します。

そして、二次う蝕がないかも確認します。

二次う蝕とは、一度治療した歯が再度虫歯になることです。

特に注意したいのが、銀歯を装着してから時間がたっている歯です。

銀歯は長期間使用するうちに変形や破損をしてしまうことがあります。

変形や破損によって隙間が生じ、虫歯菌が入り込んでいくのです。

被せ物の中は磨くこともできず、汚れを洗い流すこともできないため、虫歯になりやすい状態にあります。

二次う蝕は重症化しやすいため、なるべく早く発見して治療する必要があるのです。

また、クリーニングも行い、歯磨きでは落としきれない歯垢や歯石などを除去します。

専門家である歯科衛生士が専用機器を用いてクリーニングし、徹底的に汚れを落とします。

歯垢や歯石はすぐにたまるものではありませんが、毎日丁寧に歯を磨いていても、全くない、という状態にはめったになりません。

丁寧なセルフケアを行っていてもたまってしまうものなので、3か月に1度は、クリーニングしてもらうことをおすすめします。

まとめ

定期検診は、歯に問題が起こっていない状態で歯科医院に通うため、無駄ではないかと思う人もいるかもしれません。

しかし、定期検診を受けることで虫歯や歯周病を初期段階で発見して治療できるため、非常に重要です。

早期に治療を行えるため、歯に与えるダメージを最小限にとどめられます。

また、見えにくい二次う蝕も発見して治療できるため、重症化を防いで歯の寿命を守ることができます。

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【成城でメンテナンス治療】歯科医院で行うメンテナンス②バイオフィルム除去

歯科医院では、虫歯や歯周病の治療以外に、歯のメンテナンスも行っています。

歯を失わずなるべく長く使い続けられるよう、メンテナンスで虫歯の予防をしているのです。

メンテナンスにかかる時間によって内容はさまざまですが、60分のメンテナンスでは何をするのでしょうか?

60分のメンテナンスの内容について、解説します。

バイオフィルム除去

口内には、バイオフィルムというものができることがあります。

バイオフィルムとは、粘つきやぬめりのある、細菌などが集合した塊のことです。

バイオフィルムは、うがいをしたり洗口液を使用したりしても、除去することはできません。

除去するためには、物理的に破壊しなければならないのです。

バイオフィルムを物理的に破壊する方法としては、歯磨きが挙げられます。

歯を磨くことによって、破壊して除去していくのです。

ただし、歯磨きだけで完璧に落とし切るのは困難です。

どうしても落としきれない部分が残存してしまいます。

バイオフィルムを除去するために有効なのが、歯科医院でのメンテナンスです。

バイオフィルムの除去は、エアフローによる歯面清掃が効果的です。

歯面清掃はPMTCでも行っていますが、エアフローの方がより細かい所や奥まで届きます。

エアフロー以外のメンテナンス

60分のメンテナンスでは、エアフローでバイオフィルムを除去するだけでなく、歯肉マッサージやフッ素の塗布も行います。

歯肉マッサージとは、歯ブラシや指で歯肉や頬、唇などをマッサージすることです。

マッサージにより、血流を促進することを目的に行います。

生活習慣や歯周病で悪化した血液も、順調に流れるようになるのです。

また、口内を刺激することで唾液の分泌も促されます。

唾液が多ければ、口臭や虫歯、歯周病などを予防することもできます。

反対に、唾液が少ないと虫歯になる可能性も高くなるので注意しましょう。

フッ素は、歯質を強化する働きのある薬剤です。

虫歯菌の出す酸によって歯が溶けるのを防止するために、歯の表面に塗布します。

虫歯予防として特に効果的で、自宅でもフッ素配合の歯磨き粉や洗口液などを使用するとさらに効果がアップします。

まとめ

歯科医院でメンテナンスを行う時は、30分と60分のどちらで行うかによって、内容も異なります。

60分の場合はバイオフィルムを除去して、虫歯や歯周病のリスクを下げます。

バイオフィルムの除去にエアフローを使用することで、隅々まで除去できるのです。

また、歯肉マッサージやフッ素の塗布なども行います

フッ素塗布の効果をさらに高めるために、自分でもフッ素を塗布しましょう。

成城で予防歯科をお考えの際には、『Kデンタルクリニック成城』にご相談下さい。

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【成城でメンテナンス治療】歯科医院で行うメンテナンス①歯石除去

歯科医院では、虫歯や歯周病の治療以外にも、歯のメンテナンスを行っています。

歯のメンテナンスの内容はいくつかあるのですが、大まかに分けると30分前後で行うメンテナンスと、60分前後で行うメンテナンスがあります。

今回は、30分で行うメンテナンスの内容について解説します。

具体的に、何をするのでしょうか?

30分で行うメンテナンスの内容は?

30分間で行うメンテナンスでは、主に歯石除去を行います。

スケーラーという機器を用いて、スケーリングを行うことで歯石を除去します。

そもそも、歯石とは何でしょうか?

歯石のことを、歯のかけらだと思っている人もいるかもしれません。

しかし、歯石は歯が欠けてできたものではなく、細菌が生成した歯垢が固まったものです。

歯垢はプラークとも呼ばれています。

歯に磨き残しなどがあると細菌がエサにしてしまい、代わりに歯垢という粘度の高い白っぽいものを生み出すのです。

歯垢が唾液などに含まれているカルシウムなどと一緒になって石灰化したものが、歯石です。

歯石は、表面がデコボコとしています。

汚れが付着しやすく落としにくいため、虫歯菌や歯周病菌が中に棲みついて増殖し、虫歯や歯周病を引き起こしてしまいます。

歯石は、どんなに丁寧にブラッシングをしても除去することはできません。

除去するには、スケーラーのように専用の機器を使用する必要があります。

虫歯や歯周病を予防するためにも、歯石除去を定期的に受けましょう。

なお、歯石はすぐにできるものではありません。

数カ月かけて固まっていくので、メンテナンスも頻繁に受ける必要はないのです。

目安としては、3カ月に1回程度で十分です。

歯周病検査も行います

30分のメンテナンスは、歯石除去だけでは終わりません。

同時に、歯周病の検査も行います。

歯周病検査では、プローブ(探針)を使用するプロービング検査を行います。

プロービング検査では、歯と歯茎の間の隙間が大きくなっていないか、歯周ポケットの深さを測ります。

歯肉の入り口から底までの距離を測定して、重症度を判定するのです。

軽い刺激しか与えないため、痛みもそれほどありませんが、歯肉が腫れている場合には、少し痛みが生じます。

まとめ

歯科医院では、定期的にメンテナンスを受けることをおすすめします。

メンテナンス時にかかる時間が30分ほどの場合は、主に歯石の除去を行います。

丁寧に歯磨きをしても歯石は除去できないので、専用のスケーラーという機器を使用しなければなりません。

また、同時に歯周病の検査としてプロービングも行われます。

歯周ポケットの深さを測り、歯周病の重症度を確認するのです。

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スウェーデン式予防歯科を推奨する理由②虫歯を減少させた実績がある

Kデンタルクリニック成城では、スウェーデン式予防歯科を推奨しています。

その理由の1つは、スウェーデンではすでに虫歯を減少させた、という実績があるという点です。

スウェーデンでは、どのくらい虫歯を減少させたのでしょうか?

取り組みの内容について、解説します。

スウェーデンの虫歯事情の変化

スウェーデンは、今でこそ歯科先進国と呼ばれていて虫歯や歯周病の罹患率が低いことで知られていますが、実は50年ほど前までは日本よりも虫歯の罹患率が高かったのです。

日本より虫歯が多かったスウェーデンは、なぜ歯科先進国になったのでしょうか?

虫歯や歯周病になると、口腔内の状態が悪化してしまいます。

影響は口腔内だけに留まらず、将来的には血管を通って全身に原因菌がいきわたり、糖尿病や心疾患、脳疾患など全身の病気を引き起こすことにもなるのです。

虫歯が多かったスウェーデンでは、病人が増えたことで国の医療費負担も増大していました。

医療費の増大が問題視されたことで、国を挙げてう蝕(虫歯)を根絶しようという取り組みをスタートしたのです。

現在では、虫歯や歯周病ゼロを目指す、「予防先進国・予防大国」と呼ばれるまでになっています。

具体的な取り組みの内容

スウェーデンでは、国を挙げて虫歯の根絶に取り組みました。

実際には、どのような取り組みをしたのでしょうか?

具体的な取り組みの内容について、解説します。

スウェーデンでは、歯を不用意に傷つけない処置を行い、歯磨きを徹底的に改善してプラークコントロールを行いました。

歯磨きの改善は、「口腔衛生指導(OHI)」や「歯磨き指導(TBI)」と呼ばれるもので、日本では主に子どもの頃に受ける指導です。

大人になってから指導を受けても、あまり真剣に取り組まない人もいるでしょう。

しかしスウェーデンでは、子どもだけではなく大人も歯磨きを改善するよう指導して、多くの人が歯磨きの仕方を見直すようになりました。

歯磨きの改善も、虫歯予防として効果を発揮しているのです。

また、定期的にプロフェッショナルケアを受けることで、天然歯をより長く大切にできるという点も重視しています。

日本でも、予防歯科ではPMTCという専門家による機械的清掃を受けられるので、予防歯科に通って定期的に受けることをおすすめします。

まとめ

当院でスウェーデン式予防歯科を推奨しているのは、スウェーデンが歯科先進国という理由だけではなく、スウェーデンで実際に虫歯の罹患率を大幅に減少させたという実績があるからです。

かつては日本よりも虫歯の罹患率が高かったスウェーデンは、現在世界の中でも有数の虫歯罹患率の低さを誇る国となっていて、予防大国とも呼ばれています。

予防歯科に通って、スウェーデン式予防歯科の取り組みを体験してください。

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スウェーデン式予防歯科を推奨する理由①スウェーデンは歯周病の罹患率が低い

Kデンタルクリニック成城では、スウェーデン式予防歯科を推奨しています。

スウェーデン式予防歯科を推奨する理由の1つとして、スウェーデンでは歯周病の罹患率が日本よりも低い、という点が挙げられます。

ウェーデンの歯周病の罹患率が何%くらいなのか、解説します。

日本の歯周病の罹患率

歯周病は、軽度のうちから治療を始めると完治させることができますが、重度になると歯周組織が破壊されてしまい、元通りになることはありません。

手遅れにならないよう、軽度の状態から治療しておくことが大切です。

「自分は歯周病ではないから問題ない」と考えている人もいるでしょう。

しかし、歯周病は決して他人ごとではありません。

成人している日本人の歯周病の罹患率は、80%以上と言われているのです。

10人中8人が歯周病であれば、誰もが他人事とは言えません。

「自分は違う」と思っている人であっても、すでに歯周病に罹患しているケースはよくあります。

歯周病は、罹患したばかりの頃は悪影響もほとんどなく、痛みもないので気づかないことが多いのです。

徐々に進行して、自覚症状が出る頃には手遅れになっています。

歯周病は、歯を磨いていても罹患率を下げられるとは限りません。

歯周病に罹患している80%の人も、毎日丁寧に歯を磨いています。

それでも、歯周病を防ぐことはできないのです。

スウェーデンの歯周病の罹患率

スウェーデンは、歯科先進国と呼ばれています。

歯科に関しては、日本よりもはるかに発展しているのです。

スウェーデンにおける歯周病の罹患率はどのくらいなのでしょうか?

調査によれば、スウェーデンでは、歯磨きが1日1回だけという人が全体の約40%と言われています。

それでも、歯周病の罹患率は日本の約半分、40%ほどしかないのです。

罹患率の大幅な違いは、予防歯科に対する意識の違いから生じていると考えられます。

スウェーデンでは予防歯科に通うのが当たり前ですが、日本ではまだまだ通う人が少ないのです。

予防歯科では、歯周病の原因となるプラークを徹底的に落としてくれます。

プラークがなければ、歯周病菌も増殖できません。

歯周病予防のためにも、予防歯科でクリーニングを受けてプラークを落としてもらいましょう。

まとめ

Kデンタルクリニック成城では、スウェーデン式予防歯科を推奨しています。

スウェーデンは日本と比較して歯科の分野で秀でていて、日本人よりもスウェーデン人の方が歯周病の罹患率が低いのです。

日本独自の予防歯科よりも、スウェーデンの予防歯科の方が歯周病の罹患率を抑えているという実績があります。

歯周病予防のために、当院でスウェーデン式予防歯科に取り組みましょう。

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【成城で予防歯科】予防歯科とはどのようなもの?どんなメリットがあるの?

歯科医院に行く時は、虫歯や歯周病、あるいは歯が取れたなどトラブルがあった時だけ、という人も多いでしょう。

しかし、トラブルを未然に防ぐことを目的とした予防歯科があることはご存知でしょうか?

予防歯科は何をするのか、またどのようなメリットがあるのかを解説します。

予防歯科はどのようなもの?

予防歯科というのは、歯のトラブルを未然に防ぐことでトラブルが起こらないようにするためのものです。

何故なら、毎日歯を丁寧に磨いていても虫歯になることは珍しくないからです。

歯周病も、気が付いたらなってしまっていることがあります。

そうなってから歯科医院に行く人が多いのですが、一度トラブルが起こってしまうと、治療には長い時間がかかります。

また、虫歯になって歯を削ったら元には戻らず、抜いた場合も永久歯はもう生えてきません。

神経を抜くことになれば、歯の寿命も短くなってしまいます。

歯磨きをいくら丁寧にしていても、落としきれない汚れというのはどうしても出てきてしまうのです。

その汚れが、虫歯や歯周病の原因となります。

予防歯科を受診することで、クリーニングを行い歯に残っている汚れを残さず落とします。

北欧などでは、高齢者でも健康な歯を持つ人が多くいます。

そういうところでは、予防歯科が当たり前になっているのです。

予防歯科のメリットは?

予防歯科を受診することで、虫歯や歯周病などを発症する前に食い止めることができるというメリットがあります。

定期的に通って虫歯の原因となる汚れを落とし、発症を未然に防ぐことができるのです。

歯にトラブルが起こった場合、口腔内だけではなく全身に影響を及ぼします。

歯周病になると、心筋梗塞や糖尿病、心筋梗塞、誤嚥性肺炎などの原因となることもあり、しっかりと噛むことができなければ胃腸にも負担がかかってしまうのです。

病院の場合、基本的には体調不良や怪我など、体に異変が起きた時にだけ通います。

しかし、歯科医院は何事もない状態をキープするために通うのです。

メンテナンスを受けるだけなら、それほど治療費もかかりません。

しかし、虫歯や歯周病は何度も通うことになり、その分治療費も高くなります。

また、被せものや差し歯なども必要になるでしょう。

予防歯科は、そうなることを防ぐメリットもあるのです。

まとめ

毎日丁寧に歯を磨いているのに虫歯になった、という人は少なくありません。

毎日の歯磨きは大切ですが、それだけで虫歯を防ぐのは困難です。

虫歯や歯周病を防ぐためには、予防歯科に通って虫歯の原因となる汚れを落としたり、虫歯になりかけている歯がないかをチェックしてもらったりすることが大切です。

トラブルが起こってからでは元通りにならないため、歯の健康のためにも予防歯科に通いましょう。

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【成城で予防歯科】予防歯科で受けられる、保険が適用されない治療とは?

虫歯や歯周病を未然に防ぐための治療を行うのが、予防歯科です。

予防歯科で行われる治療には様々なものがありますが、その中には保険が適用されるものと適用されない自由診療のものがあります。

自由診療による予防歯科の治療には、どのようなものがあるのでしょうか?

その主な内容について、解説します。

自由診療①パウダートリートメント

予防歯科では、クリーニングによって虫歯の原因となる歯石を除去します。

その際、専用のスケーラーという器具を使って除去を行うのですが、歯石に届かないケースがあるのです。

このような場合に行われるのが、パウダートリートメントという治療です。

パウダートリートメントは、非常に微細なアミノ酸の粒子をパウダーとして歯に噴射します。

こうすることで、細かいところまで万遍なく清掃し、除菌できるのです。

高圧エアーによるスプレーでパウダーを吹き付けるもので、エアフローやジェットクリーニングとも呼ばれます。

パウダートリートメントが特に効果を発揮するのが、微細な箇所についた着色汚れや歯の表面に薄くたんぱく質の被膜が着いたペクリルの除去などです。

ホワイトニングやフッ素などの薬液を塗布する治療は3DSというのですが、これらの治療となどと併せて行うことで効果がいっそう発揮されます。

自由診療②薬液塗布

歯にフッ素を塗ることで、虫歯予防になることを知っている人は多いのではないでしょうか。

フッ素を歯に塗布すると、虫歯菌が出す酸から歯を守ってくれる為、歯が溶けにくくなります。

また、フッ素を塗ると、虫歯になりかけている歯を守り、再石灰化を促して元通りの歯に戻すという働きもあります。

初期の虫歯がフッ素を塗るだけで治ることもあるのは、この働きによるものです。

フッ素は生えたばかりの歯に塗ることも多いため、子ども向けのものだと思われがちです。

しかし、実際には、年齢とともに歯茎が下がり歯根が露出していたり、歯がすり減ったりしている中高年の方にも効果があります。

フッ素は歯科医院で塗布してもらうだけではなく、自宅でも使用するとさらに効果が高まります。

その場合は、薬液塗布用の3DSマウスピースを使用するのがおすすめです。

セルフケアも、しっかりと行いましょう。

歯科医院で歯周病の原因となる歯石や汚れなどを取り除いたら、抗菌薬を塗布することで、細菌のたんぱく質合成を阻害して細菌の増殖を抑えることができます。

そうすることで、虫歯予防になるのです。

このように、予防歯科には保険適用外のものもあります。

「虫歯になりにくい歯にしたい」「虫歯治療をしなくて済むように、メンテナンスに力を入れたい」という場合は、保険適用外の治療も視野に入れてみることをおすすめします。

保険適用のものと併せて保険適用外の治療も受け、日々のお手入れもきちんと行ったうえで、虫歯になりにくい歯にしていきましょう。

まとめ

予防歯科で受けられる治療のうち自由診療に分類されるものは、保険診療では手が届かない所に対して行うものがほとんどです。

日々のケアを丁寧に行い、定期的に検診やクリーニングを受けることで自由診療は必要無くなる可能性が高いでしょう。

それでも、必要と判断された場合は治療を受け、しっかりと虫歯や歯周病を予防するようにしてください。

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【成城で予防歯科】保険診療で受けられる予防歯科の治療内容は何がある?

予防歯科は、歯のトラブルを未然に防ぐための施術を受けるものです。

その施術内容は様々ですが、施術によっては保険が適用されるものとされないものがあります。

保険が適用される、保険診療の治療にはどのようなものがあるでしょうか?

その内容について、解説します。

保険診療①歯石除去

保険診療で受けられる施術の1つが、歯石除去です。

予防歯科では、予防のプロフェッショナルの歯科衛生士が専用機器を用いて行う、PMTCという歯のクリーニングを受けることができます。

PMTCを行う際は、歯の表面を綺麗にするための専用器具であるスケーラーを用いて、歯石や細菌が集まったバイオフィルムを除去するスケーリングを行います。

歯に残った汚れは歯垢というのですが、それが固まると歯石となってブラッシングでは取れなくなるため、きれいにするには専用器具を使わなくてはならないのです。

また、歯周ポケットの内部に溜まった歯石や、歯根の表面のセメント質という汚れを落とすのは難しいため、ルートプレーニングという施術を行ってきれいにします。

この施術は歯周病治療でも行うものなので、歯周病の予防にもなります。

そして、歯の表面に付着しているステインなどの着色汚れを除去するために、ポリッシングを行って歯を研磨します。

歯の表面に細かい段差があっても滑らかになるため、歯に輝きとツヤが生まれます。

保険診療②ブラッシング指導

歯科医院では、歯の状態に合わせてブラッシング指導も行います。

例えば奥歯の汚れが多いようなら、奥歯をしっかりと磨くにはどうしたらいいかを指導するのです。

これも、予防歯科の大切な役割です。

予防歯科は頻繁に通うものではなく、おおよそ3ヶ月ごとに通うのが良いとされています。

その間は自分で歯を磨かなくてはいけないため、ブラッシング指導は重要な役割を持つのです。

歯磨きは、できるだけ食後すぐに磨くのが望ましく、その際にしっかりと磨くことができれば、虫歯の予防になります。

ほとんどの人は、歯ブラシが合わなかったり磨き方が悪かったりして、磨き残しがあるのです。

ブラッシング指導で、正しい磨き方を身につけましょう。

まとめ

予防歯科で受ける施術の中でも、保険が適用されるものは自己負担が1割から3割なのでそれほど高額にはなりません。

頻繁に通うものではなく、3カ月ごとが理想となっているため、まだ受診したことが無いという人は是非一度試しに受けてみてください。

落としきれなかった汚れも落とすことができるので、施術の後はさっぱりするでしょう。

また、ブラッシング指導を受けて正しい磨き方も身につけましょう。

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【成城で予防歯科】歯石を放置しているとどのような影響があるのでしょうか?

予防歯科では様々な施術を行いますが、その一つに歯のクリーニングがあります。

その第一の目的は歯石を除去することなのですが、そもそも歯石とは何なのでしょうか?

また、歯石を放置しているとどんな影響があるのでしょうか?

歯石とは何か、また歯石を放置した場合の影響はどのようなものか、解説します。

歯石はどのようにしてできる?

普段生活している上で、歯に歯石がついていると感じることはあまりないでしょう。

歯石ができてしまうのは、いったいどうしてなのでしょうか?

実は、歯石は歯にこびりついた汚れが石灰化することでできるのです。

歯の汚れを、歯垢と言います。

歯垢はぬるぬるしているためすぐについていることがわかるのですが、歯石になってしまうと石のように固くなっているため、歯と感触が似ていてあまり区別がつかないでしょう。

歯石は、主にリン酸カルシウムという成分からできています。

ミネラルの一種であるリンと唾液に含まれるカルシウム、そして歯垢や白血球の死骸などが固まったことでできるのです。

歯石を放置しているとどんな影響がある?

歯石は、虫歯や歯周病の直接の原因になるわけではありません。

これらの原因になるのは、むしろ固まる前の歯垢です。

それなら歯石を放置していても問題がないかと言えば、決してそうではありません。

歯石を放置していると、歯には歯垢が溜まりやすくなります。

歯石は表面がざらざらとして多くの凹凸があるので、歯垢がそこに引っかかり、溜まりやすくなってしまうのです。

溜まった歯垢をそのままにしていると、やがて固まって新たな歯石になります。

しかし、そうなるまでにはかなりの時間がかかるため、固まるまでの間に虫歯や歯周病などの原因として働くのです。

また、歯石は歯と歯茎の境目や歯の根元等に付着しています。

その状態でものを噛むと、歯が動いて歯石とこすれ合い、歯茎が傷ついて炎症を引き起こすことがあるのです。

特に、歯石が大きかったりたくさんあったりすると、炎症をおこしやすいでしょう。

歯石が歯の根元に付着していると嫌気性菌という菌が増えてしまい、その菌が揮発性硫黄化合物などを発生することで口臭の原因にもなります。

歯周病が口臭の原因とは限らず、歯石が原因となるケースもあるのです。

まとめ

歯石を放置していても、痛みなどの被害を感じることがあまりないので、「大したことがない」と思われがちですが、実際には口

腔内の様々なトラブルを引き起こす原因となる可能性があります。

そのため、定期的に歯科医院を受診して口内の状態を確認してもらいましょう。

その際、歯石があれば除去してもらうことで、将来的な口臭や炎症、虫歯などのトラブルを予防することができます。

定期的に歯科医院を受診して、歯石を除去してもらうようにしましょう。

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