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カテゴリ: 予防歯科

【成城で予防歯科】歯が生え変わる途中の混合歯列期の虫歯予防を解説します

歯は、生まれた時には全く生えておらず、成長するにつれて乳歯が生えてきます。

さらに成長すると、乳歯は永久歯へと生え変わりますが、途中で乳歯と永久歯が混在する「混合歯列期」に差し掛かります。

混合歯列期がどのような時期であるのか解説します。

混合歯列期とは?

子どもが生まれた時は、まだ歯が生えていません。

1歳になる前くらいから乳歯が生え始め、3歳頃までには乳歯が生えそろうのが一般的です。

さらに成長すると、今度は乳歯が抜けて新たな歯が生えてきます。

乳歯の後に生えてくる歯を、永久歯といいます。

永久歯は、1本ずつ乳歯が抜けた後に生えてくる歯です。

永久歯への生え変わりが始まるのは、6歳前後です。

生え変わりが終わるまでの間は、歯に乳歯と永久歯が混在している状態となるため、混合歯列期と呼ばれています。

混合歯列は人によってタイミングが異なりますが、永久歯が生え始める6歳頃から、おおよそ12歳頃まで続きます。

口内時の状態も変化していくため、歯磨きは注意して行いましょう。

混合歯列期の特徴と予防方法

混合歯列期の特徴として、歯ぎしりが見られます。

歯ぎしりはストレスが原因で発生することが多いため、大人にだけ起こると思うかもしれません。

しかし、子どもにも起こることがあるのです。

前述したとおり、歯ぎしりをする原因は一般的にストレスといわれています。

しかし、混合歯列期において発生する歯ぎしりは、今後生えてくる永久歯に高さを覚えさせるために行っているのです。

歯ぎしりは、永久歯が生えそろった頃に自然と収まることが多いため、それほど気にする必要はありません。

ただし、強すぎる場合は歯が擦り減ることもあるため、あまり激しいようなら歯科医師に相談してみてください。

混合歯列期は、サイズが異なる歯が一緒に生えている状態であるため、すみずみまで磨くのが難しくなります。

最初に生えてくる6歳臼歯は、特にしっかりとケアしてください。

まとめ

子どもの歯が乳歯から永久歯に生え変わる混合歯列期は、大きさがばらばらの歯が生えている状態です。

そのため、歯磨きをしても汚れをしっかりと落とすのが難しいでしょう。

いつも以上に歯を丁寧に磨き、生え変わった永久歯を虫歯にしないように注意が必要です。

特に、第一大臼歯は最初に生えてくる永久歯であり、他の歯が生えてくるときには注意して歯磨きをしてください。

成城で予防歯科をお考えの際には、『Kデンタルクリニック成城』にご相談下さい。

患者様と向き合い、可能な限り歯を傷つけない治療法をご提案させて頂きます。

スタッフ一同、お待ちしております。

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【成城で予防歯科】予防歯科と認知症の予防との関連性について解説します

予防歯科とは、虫歯や歯周病など口内のトラブルを未然に防ぐことを目的とした診療科目です。

実は、口内のトラブルだけではなく、認知症予防にも役立つと言われています。

予防歯科は、認知症予防にどう役立つのでしょうか?

予防歯科と認知症の関係について、解説します。

歯周病でアルツハイマー症が悪化する

歯の歯周組織が炎症を起こして破壊される歯周病の原因は、歯周病菌という細菌です。

歯周病菌は、実は口内の歯周組織だけではなく、全身にも悪影響を与えます。

歯周病が悪化して歯周病菌が増加すると、血管内に侵入して血液と共に全身へと広がっていきます。

細菌による免疫細胞の攻撃や神経細胞の死滅、アミロイドβの蓄積などによって、アルツハイマー病を発症し、悪化しやすくなるのです。

アルツハイマーは、認知症の一種です。

認知症は、脳の神経に異常が生じることで記憶障害や判断能力の低下などが起こり、日常生活を困難にさせる病気です。

口の健康と認知症との関係

口内では、虫歯をはじめさまざまなトラブルが起こる可能性があります。

口内で起こったトラブルの影響は、口内だけではなく全身へと広がっていくため、軽視できません。

虫歯や歯周病によって歯が少なくなると、咀嚼力が衰えて認知能力が低下し、認知症にも大きく影響します。

また、脳血管に障害が生じたり、脳内感染や炎症などが起こったりすることもあるのです。

口の中を清潔に保つことで、虫歯や歯周病、口臭を予防できるだけでなく、身体全体の健康を守ることになります。

口腔ケアは、子どものうちにできるだけ早く身につける必要がありますが、大人も一度自分のやり方が正しいのか確認してみましょう。

正しい口腔ケアの方法については、歯科医院で指導を受けられるので、一度相談してみてください。

また、ケア用品も多くの種類があるので、自分に合ったものを選びましょう。

予防歯科では、口内の状態を定期的にチェックすることで虫歯になる前の状態で発見し、ダメージが少ないうちに治療します。

予防歯科で歯周病などを防ぐことで、認知症の予防にもなるのです。

まとめ

認知症は、脳の衰えによって起こる病気ですが、歯周病が悪化した際に、血液と共に細菌が脳に運ばれてしまった場合に、通常よりも早く悪化することがあります。

虫歯や歯周病を防ぐために歯磨きなどのケアをしっかりとすることは、全身の健康を守ることにもつながるのです。

認知症は誰でもなる可能性がありますが、日頃から口内を清潔に保つことを心がけて、予防歯科も受診して発症の可能性を抑えましょう。

成城で予防歯科をお考えの際には、『Kデンタルクリニック成城』にご相談下さい。

患者様と向き合い、可能な限り歯を傷つけない治療法をご提案させて頂きます。

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【成城で予防歯科】予防歯科のレントゲン撮影のバイトウイングを解説します

虫歯になるのを防ぐため、予防歯科では定期的にレントゲン写真を撮影しますが、撮影する際は通常の方法とは異なる方法で撮影することもあります。

バイトウイングという方法ですが、どのような違いがあるのでしょうか?

バイトウイングがどのような撮影方法なのか解説します

バイトウイングとは?

予防歯科では歯に付いた汚れを除去して虫歯を防ぎ、虫歯になりかけている歯があれば処置をして、本格的な虫歯になるのを防ぎます。

歯の状態をチェックするのは目視が基本ですが、目視だけでは見落としがあるかもしれません。

そこで、レントゲン撮影も行い、目に見えない虫歯を逃さないようにします。

虫歯を確認するための撮影方法の一種が、バイトウイングです。

バイトウイングは咬翼法ともいい、頬の真横から奥歯を水平に撮影するという方法であり、上下の臼歯の歯冠部分だけが撮影されます。

ウイングのついたフィルムを噛んで固定した状態で撮影するため、バイトウイングと呼ばれるのです。

エックス線が照射される側にウイングが立つようにして、真横からエックス線が照射されます。

一般的なレントゲンとの違い

なぜ、予防歯科では普通のレントゲン撮影だけではなく、バイトウイング法を用いることがあるのでしょうか?

理由として、予防歯科とバイトウイングの相性がいいという点が挙げられます。

バイトウイング法でレントゲンを撮影した場合、虫歯の発見がしやすい点がメリットです。

特に、歯が隣接している面など目視できない箇所の虫歯の発見に役立ちます。

他にも、クラウンやインレーなどの補綴物に欠けた点や不具合がある場合の発見、軽度の歯周炎の診断などにも役立ちます。

一般のレントゲンと比較した場合に、歯冠や歯槽骨の状態に関しても詳しく診断できる点も強みです。

また、バイトウイングは重篤な病気の診察には不向きなため、予防歯科に向いています。

予防歯科は、あくまで本格的な病気になる前の状態で発見して治療するのが目的であって、本格的な病気の治療は専門外です。

重症化している場合には、一般歯科で治療を受けることになるでしょう。

バイトウイング法で、まだ虫歯になっていない歯を残さず発見しましょう。

まとめ

歯科医院のレントゲンの撮影で、一風変わった方法で行われるのがバイトウイング法です。

ウイングが付いたフィルムを噛むことからバイトウイングと呼ばれ、歯が隣接している目視できない箇所にできた虫歯の発見などに役立ちます。

ただし、すでに重症化している状態での発見や治療については、バイトウイング法は向いていません。

重症化している場合には、一般歯科で治療を行うことになります。

成城で予防歯科をお考えの際には、『Kデンタルクリニック成城』にご相談下さい。

患者様と向き合い、可能な限り歯を傷つけない治療法をご提案させて頂きます。

スタッフ一同、お待ちしております。

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【成城で予防歯科】虫歯の予防にはどのような飲み物が適しているか解説します

世の中にはさまざまな種類の飲み物があり、日本に住んでいると、大抵のものはコンビニや自動販売機などで手軽に手に入れられます。

甘いものや苦いもの、酸っぱいものなどさまざまな味の飲み物がありますが、虫歯を予防するために最適な飲み物とは一体何でしょうか?

虫歯を予防したい人におすすめの飲み物が何か、解説します。

虫歯の予防に最適な飲み物は?

コンビニやスーパーなどの店舗や自動販売機にはさまざまな種類の飲み物が並んでいます。

水から始まり、清涼飲料水、コーヒー、紅茶、牛乳、スポーツ飲料、炭酸飲料などがある中で、虫歯の予防に最適な飲み物といえばなんでしょうか?

答えは、です。

水は味や香りに何の特徴もない分、苦手だという人はほとんどいないのではないでしょうか。

水は、喉の渇きを癒すために最適な飲み物です。

また、口の中の汚れや食べ物のかすなども洗い流してくれるため、虫歯の原因を除去できます。

水以外の飲み物の問題点

水以外の飲み物は、何が問題なのでしょうか?

虫歯の原因となる飲み物として挙げられるのが、甘い糖類が含まれる飲み物です。

特に気をつけたいのが、甘い飲み物を少しずつ飲んでいく場合です。

甘いものを飲むと、飲むたびに虫歯の原因菌が糖質を取り込んで酸を出し、歯を溶かして虫歯になっていきます。

唾液には酸を中和して歯を固める働きがありますが、頻繁に飲んでいると回復が間に合いません。

乳幼児に糖類が含まれる飲み物を与えるのも、おすすめできません。

糖類が1%未満でほとんど甘さが無くても、酸は生み出されます。

哺乳瓶やストローマグなどで少しずつ飲むのは、将来の虫歯の原因になるため注意が必要です。

健康志向の高まりにより、果汁飲料や酢の入った飲み物を好んで飲む人も増えています。

しかし、酢や果汁は酸性であるため、歯を溶かす助けとなってしまいます。

飲み物を口にすると口全体に広がるため、飲み物に含まれる酸によって歯の表面が広範囲で溶けてしまうこともあるのです。

人間の体は、60%が水でできているといわれています。

水分は生きていくために必要不可欠なので、効率よく摂取できる水を積極的に飲み、健康を保つとともに虫歯を予防しましょう。

まとめ

虫歯の予防に最適な飲み物は水です。

水には余計な糖類などが含まれていないため、虫歯菌が摂取して酸を生み出すこともなく、むしろ口内の食べかすなどを洗い流してくれます。

また、果汁や酢が含まれる飲料のように、口内を酸性にして歯を溶かすこともありません。

飲みものを選ぶときは、積極的に水を選ぶのがおすすめです。

成城で予防歯科をお考えの際には、『Kデンタルクリニック成城』にご相談下さい。

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【成城で予防歯科】予防のために習慣の改善が必要なのはなぜか解説します

近年、虫歯になってから治療を受けるのではなく、虫歯にならないよう予防する予防歯科を重視する人が増えています。

虫歯予防のために予防歯科に通うことは大切ですが、それだけではなく、日常の習慣から改善していくことも大切です。

予防歯科の第一歩として、どのように習慣を改善すればいいのか解説します。

食事の改善点

虫歯になる原因の1つが食事であるため、食事についても見直しが必要です。

例えば、食後、ある程度時間が経ってから歯磨きをしている場合には、食後すぐに歯磨きをするよう改善しましょう。

食べたものが口の中に残っていると、虫歯の原因菌が栄養にして酸を出し、歯を溶かします。

食後すぐに歯磨きをすれば、口内にかけらを残さずきれいにできるため、虫歯の原因菌に栄養を与えることは無くなります。

また、飲食のタイミングも見直してみましょう。

例えば、ダラダラ食べをしている場合には注意が必要です。

虫歯菌は少量の糖分でも活動するため、テレビや動画などを観ながらダラダラと長い時間をかけて食事をしたり、仕事中に甘い飲み物や食べ物を口にし続けたりすると、口内が酸性に傾いてしまいます。

口内を中性の状態に戻すには、何も口にしない状態を一定時間続けなければなりません。

長時間食事を続けると、口内が酸性の状態に傾いたままになり、歯が溶ける恐れがあります。

防ぐためにも、食事やおやつの時間をしっかりと決め、それ以外の時間には糖分が含まれる飲食物を口にしないようメリハリをつけましょう。

歯にダメージを与えない

改善の必要がある習慣として、歯のくいしばりや歯ぎしりが挙げられます。

食いしばりや歯ぎしりが続くと、痛みが生じたり歯が擦り減ったりするからです。

重いものを持ち上げる時など力を入れる場面では、歯を食いしばります。

また、睡眠中に歯ぎしりをしている人もいるでしょう。

食いしばりは意識して改善できるものの、歯ぎしりは防げないため、改善よりもダメージを防ぐ方法を考えましょう。

歯ぎしりを防ぐには、歯科医院で作成できる専用マウスピースの利用がおすすめです。

就寝時に装着すると、歯ぎしりによるダメージを防ぐことができます。

呼吸方法に注意する

改善したい習慣の一つが、口呼吸です。

唾液は口内を中性に保つ働きがあり、酸性の環境を好む虫歯の原因菌の働きを阻害します。

しかし、口呼吸をすると口内が乾燥して唾液の分泌量が減少するため、虫歯の原因菌の働きが活発になります。

虫歯予防のためにも、普段から鼻呼吸を意識しましょう。

まとめ

虫歯や歯周病を予防する予防歯科の効果を高めるためには、生活習慣の改善も必要です。

改善するべき生活習慣として、食生活と歯ぎしり、食いしばり、呼吸方法などが挙げられます。

1つずつ、改善するべき点を確認して、普段から意識しましょう。

難しい場合は、歯科医院で相談してみてください。

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【成城で予防歯科】高齢者が注意したい歯の根元にできる虫歯について解説します

多くの場合、虫歯は歯の上部にできます。

しかし、高齢になってくると虫歯ができる場所が変わってきます。

高齢者の虫歯は歯の根元にできやすいのです。

高齢になると歯の根元に虫歯ができるようになるのはどうしてでしょうか?

根元に虫歯ができやすくなる理由について解説します。

高齢者の虫歯が根元にできる理由

歯の構造は、歯茎より上にある歯冠部と、歯茎の中にある歯根部に分けられます。

通常、虫歯になるのは歯茎より上にある歯冠部です。

歯冠部の虫歯が悪化した結果、歯根部まで広がっていくことは決して珍しくありませんが、直接歯根部にできることは滅多にありません。

しかし、高齢になると歯の根元部分、根面に虫歯ができるケースが多くなります。

高齢になると根面に虫歯ができるのはなぜかいうと、唾液量に原因があります。

年をとるにつれて、唾液の量が少なくなってしまうのです。

虫歯菌は酸を生み出して歯を溶かし、歯に含まれているカルシウムやリンが流れ出して脱灰という状態になります。

唾液に含まれるカルシウムやリンが流れ出した成分を補って再石灰化することで、虫歯を防ぐことができるのです。

しかし、高齢になると唾液が少なくなり、虫歯を防ぐ力が弱くなります。

根面は、通常であれば歯茎に覆われている部分です。

高齢になって歯茎が下がってしまうと、根面に虫歯ができやすくなります。

根面にできた虫歯は根面う蝕といい、歯冠部の虫歯と比べると重症化しやすいという問題があります。

重症化しやすいのは、エナメル質の厚みが理由です。

歯の表面にはエナメル質が、内側には象牙質があり、虫歯が象牙質まで達した場合は重症といえます。

エナメル質の厚さは均一ではなく、上部ほど厚く下部になるほど薄くなることが特徴です。

根面のエナメル質は薄いため、すぐに象牙質へと達してしまいます。

根面の虫歯を予防するには

歯茎が下がらなければ、根面は虫歯になりません。

歯茎が下がる原因は歯周病が多いので、歯周病を予防することが最も大切です。

歯周病を予防するには、予防歯科での受診をおすすめします。

歯の磨き方も大切ですが、むやみに力を入れて磨けばいいというわけではありません。

あまりに力を入れると、歯肉を傷めてかえって歯茎が下がりやすくなります。

力を入れ過ぎず、丁寧に磨いてください。

予防歯科では正しい磨き方も指導してもらえます。

まとめ

高齢になると、歯冠部の虫歯だけではなく露出した根面に虫歯ができることが多くなります。

根面う蝕といい、エナメル質が薄い箇所であるため重症化しやすい点が特徴です。

根面う蝕にならないためには予防が大切です。

根面は歯茎が下がることで露出するので、まずは歯茎を下げないため、原因となる歯周病を予防しましょう。

また、歯磨きの際は歯茎を傷めない磨き方をしてください。

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【成城で予防歯科】虫歯治療を終えた歯にも虫歯予防が必要な理由を解説します

「虫歯の治療をした歯は、もう虫歯にならない」と思う人もいるかもしれません。

しかし、虫歯は細菌に感染してかかる病気なので、歯が残っている限りは虫歯になる可能性はあるのです。

特に、子どもの頃に虫歯を治療した人は、成人期になってから二次虫歯になる可能性があります。

二次虫歯の予防について解説します。

二次虫歯とは?

虫歯は、虫歯菌が生成する酸によって歯が溶かされる細菌感染の病気です。

虫歯になり、症状が進行した場合には、感染した部分を削らなければなりません。

歯を削った箇所にインレーという詰めものやクラウンという被せものを装着し、削った部分を補います。

虫歯は歯の特定の箇所だけではなく全体に生じる病気です。

虫歯を治療した歯であっても、歯が残っている限りは再発の可能性があります。

二次虫歯とは、同じ歯で再発する虫歯のことです。

治療した箇所に装着する銀歯は、変形や破損によって隙間ができることがあります。

発生した隙間から虫歯菌が侵入して二次虫歯を引き起こすのです。

銀歯は簡単に変形するものではありませんが、着けてから何年も経つと劣化し、変形することは珍しくありません。

二次虫歯は気付きにくいので、重症化しやすいのです。

虫歯の治療をする時に、歯の神経を抜くことがあります。

神経は再生しないため、神経を抜いた歯は痛みを感じなくなります。

神経を抜いた歯が再び虫歯になると、気が付いた時には抜歯するしかない状態になっているかもしれません。

二次虫歯の予防方法は?

二次虫歯を予防する方法は、通常の虫歯予防と同じです。

普段の歯磨きを丁寧に行い、汚れを残さないようにデンタルフロスなども使用して、定期的に予防歯科でクリーニングしてもらいましょう。

被せものの変形によって隙間から虫歯が入り込むと、通常の歯磨きでは除去できません。

時々被せものを外して消毒するという方法では手間がかかるので、変形しないセラミックなどの素材の被せものを装着するのがおすすめです。

まとめ

子どもの頃に虫歯の治療をした場合、治療した歯が成人期になってから二次虫歯になってしまうことがあります。

神経を抜いた歯にできる二次虫歯は痛みがないため、かなり進行するまで気が付かないことも珍しくはありません。

二次虫歯を予防するには、通常の虫歯予防の他にセラミックの被せものに交換するという方法もあります。

予防歯科で二次虫歯がないか時々チェックしてもらい、被せものが変形した場合にはセラミックへの交換も考えてください。

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【成城で予防歯科】唾液検査の重要性

虫歯になってから治療を受けるのではなく、虫歯にならないよう事前に処置をする予防歯科では、定期的に健診を受けることが重要です。

健診では歯の状態をチェックするだけでなく、唾液検査を行うことがあります。

唾液検査が何を調べる検査なのか解説します。

唾液検査とは?

虫歯の原因となるのは細菌です。

ミュータンス菌をはじめとした虫歯の原因菌によって歯が溶かされてしまうと、虫歯になってしまいます。

虫歯の原因菌が増えているかどうかを調べるために有効なのが、唾液検査です。

唾液には細菌の増殖を防ぐ作用があり、細菌が少なければ殺菌することもできます。

ゆえに、唾液を調べることは虫歯の予防において非常に重要なのです。

検査でわかるのが、唾液の質や十分な量があるかどうかです。

また、口内にある虫歯の原因菌であるミュータンス菌やラクトバチラス菌の数、歯茎の健康状態、口内の酸性度、口腔清潔度などもわかります。

検査結果によって、自身に適したケアの方法が把握できるでしょう。

数値によって、虫歯や歯周病になる可能性がある程度わかるので、結果に合わせてケアの方法を考えていくことができます。

自分に合った方法でケアをすることで、予防効果も高くなるでしょう。

唾液検査の流れ

唾液検査にはいくつかの方法があり、検査内容も若干異なります。

異なる点は、主に唾液の採取方法と検査結果が出るまでの期間です。

並行して、検査の流れを解説します。

唾液検査の際は、唾液を採取しなければいけません。

具体的な採取方法として、専用の洗口水でうがいをしたものをコップに吐き出す方法や、ガムを噛んで唾液を分泌させて吐き出す方法などが挙げられます。

唾液は検査キットや検査紙にスポイトで付着させ、検査結果が出るまで5分ほど待ちます。

検査の種類によっては、さらに培養体などを使用して細菌の数も調べますが、結果は当日にはわからず数日後になります。

検査結果から、虫歯や歯周病の原因となるポイントを改善するためのケア方法を提案します。

一部の項目が突出している場合は、根本的な改善が必要になることもあるでしょう。

市販されているケア用品は、特に問題がない状態をキープするのに役立ちます。

しかし、検査結果で異常がある場合は、市販されているものでは不十分です。

歯科医院で、適切なケア方法を相談することをおすすめします。

まとめ

唾液検査は、唾液の量や質、細菌数、口腔清潔度、酸性度、歯茎の健康状態などを把握できる検査です。

予防歯科で行う検査であり、虫歯や歯周病にならないためにはどのようなケアが必要かを把握するために役立ちます。

いくつかの項目で評価をしますが、突出している項目がある場合は早急な対策が必要となるでしょう。

具体的にどのような対策が有効か、歯科院で相談することをおすすめします。

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【成城で歯の自費クリーニング】エアフローの特徴

歯科医院のクリーニングでは、自宅で歯磨きをしても落としきることができない汚れを落とすことができます。

クリーニングの施術にはいくつかの種類があり、中でも着色汚れや黒ずみなどを落とす場合に向いているのが、エアフローです。

エアフローがどのような施術なのか、解説します。

エアフローはどのような施術?

歯科医院では、虫歯や歯周病の治療だけではなく、歯の汚れを落とすクリーニングという施術も行っています。

クリーニングは、歯の隙間など歯ブラシでは届かないような場所の汚れはもとより、歯の表面に付いたなかなか落ちない汚れを落とすことが可能です。

歯の表面についた汚れを落とす方法の1つに、エアフローという施術があります。

エアフローは、専用のパウダーを水に混ぜてジェット水流で歯に吹き付け、タバコのヤニや茶渋など、落としきれない汚れや黒ずみなどを洗い流す施術です。

また、歯の表面のバイオフィルムも除去できます。

バイオフィルムは細菌の塊で、放置していると虫歯や歯周病の原因菌が増殖する原因となります。

エアフローにより、虫歯や歯周病予防ができるのです。

保険診療のクリーニングとの違いは?

クリーニングは、保険診療でも受けられますが、施術を受けられるタイミングは限られています。

実際に虫歯や歯周病の症状が出ているときの治療の一環としてのみ、保険診療が適用されるのです。

また、保険診療でできるのは、探針や超音波スケーラーを使用し、歯垢や固まった歯石などを除去することだけです。

細菌の塊を除去することで、治療の助けとしています。

一方、自由診療で受けられるエアフローは、歯の表面に付いた細かい汚れまでしっかりと落とせます。

主な目的は、歯をきれいにする審美や虫歯、歯周病の予防です。

エアフローは水流で洗い流すので、歯の隙間や矯正装置の隙間など、保険診療のクリーニングでは落としきれない場所の汚れもきれいに除去できます。

歯をきれいにしたいのであれば、エアフローの方がおすすめです。

まとめ

歯科医院で行うクリーニングの施術の中に、エアフローがあります。

エアフローは、専用のパウダーを混ぜた水をジェット水流で歯に吹き付ける施術であり、歯磨きでは落としきれない歯の表面の着色汚れやタバコのヤニ、黒ずみなどをきちんと落とせることがメリットです。

保険診療で受けるクリーニングと比較しても、隅々まで汚れを落とすことが可能です。

歯の汚れが気になる方は、一度施術を受けてみてください。

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【成城で歯の自費クリーニング】バイオフィルム除去とは??

歯科医院では、虫歯や歯周病の治療以外に、歯のクリーニングも行っています。

歯のクリーニングの中でも重要なものの1つが、バイオフィルム除去です。

バイオフィルムは歯の表面に付着する細菌の塊で、放置していると、虫歯や歯周病のリスクが高まります。

バイオフィルム除去とはどのような施術か、解説します。

バイオフィルムとは

毎日歯を丁寧に磨いていても、表面がぬるぬるとして取れないことがあります。

最初はぬるぬるとした状態が気になっても、次第に慣れると、その状態が普通だと思って気にしなくなってしまう人もいるでしょう。

実は、歯のぬるつきは放置していてはいけないものです。

歯の表面がぬるぬるしているのは、バイオフィルムが原因です。

バイオフィルムとは、歯の表面にできる細菌の塊でできた膜のことをいい、歯を磨くだけでは落とせません。

バイオフィルムがなかなか落ちないのは、細菌が分泌する多糖体がバリアとなり、強力に付着しているためです。

強固に付着しているため、歯ブラシで磨いてもなかなかはがれ落ちないのです。

バイオフィルムは、風呂場や洗面所などの水回りのぬめりが近い存在といえるでしょう。

中には細菌が詰まっていて、虫歯や歯周病の原因となる菌も含まれています。

そのため、バイオフィルムを放置すると虫歯や歯周病になるリスクも高くなるのです。

バイオフィルムの除去とは?

バイオフィルムを除去する場合、うがい薬などを使用しても効果がありません。

最も効果的なのは、物理的に膜を破壊することですが、普通の歯ブラシでは効果がないでしょう。

バイオフィルムを除去する際には、スケーラーを使用します。

スケーラーは歯石を取り除く際にも使用しますが、これをバイオフィルムの除去に用いるのは、バイオフィルムが歯石と同じくらい厄介ではがしにくいためです。

また、PMTCでもバイオフィルムを除去できます。

PMTCは、歯科衛生士が専用の機械を用いて清掃を行う施術で、バイオフィルムも他の汚れと同じように除去できます。

バイオフィルムを除去しても、口腔内にかけらが残っていると再び増えてしまいます。

定期的に歯科医院でクリーニングを受けて増えないように注意しつつ、毎日きちんとブラッシングすることが大切です。

まとめ

歯の表面には、細菌の塊であるバイオフィルムがついてしまうことがあります。

バイオフィルムの表面は細菌が分泌した多糖体に覆われていて、歯に強力に密着し、歯磨きでは取り除けません。

バイオフィルムを除去する際は、膜を物理的に破壊する必要があるので、スケーリングやPMTCなどの施術を受ける必要があります。

除去出来たら、毎日の歯磨きもきちんと行ってください。

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スタッフ一同、お待ちしております。

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